【訪日外国人・旅行者向け】日本の神社参拝作法とおみくじ完全ガイド:東京・京都のおすすめ神社とマナー
「鳥居をくぐり、手水で清め、二拍手を打つ。その一連の美しい所作の中に、日本人が大切にしてきた感謝と祈りの心が宿っています。」
日本を訪れる海外旅行者や初めて本格的に神社を参拝する方のために、正しい参拝作法、おみくじの引き方と結び方、東京・京都の代表的な名社をまとめました。
参拝前に、今日のおみくじを引いてみませんか?
神社参拝の基本4ステップ
1. 鳥居と参道(さんどう)
鳥居の前で一礼。参道の中央は「正中(神様の通り道)」のため、端を歩きます。
2. 手水舎(てみずや)でのお清め
柄杓一杯の水で、① 左手を洗う → ② 右手を洗う → ③ 左手に水を受けて口をすすぐ → ④ もう一度左手を洗う → ⑤ 柄杓を立てて柄を洗い清める、の手順で清めます。
3. お賽銭(さいせん)の奉納
賽銭箱に静かに硬貨を入れます。「ご縁」に通じる5円玉や100円玉が一般的です。
4. 二礼二拍手一礼(にれいにはくしゅいちれい)
深く二回お辞儀をし、胸の前で二回拍手を打ち、祈りを捧げ、最後にもう一度深くお辞儀をします。
おみくじの吉凶と結び方のマナー
大吉から大凶までの序列と、引いた後の扱い方です:
大吉(最高の運勢)> 吉 > 中吉 > 小吉 > 末吉 > 凶 > 大凶(最も悪い運勢)
- 大吉・吉: 持ち帰って財布や手帳に大切に保管し、お守りとして1年間持ち歩くのがおすすめ。
- 凶・大凶: 境内の「みくじ掛け」に結ぶことで、悪運を神様に預けてご縁(むすび)を結び直すことができます。
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