京都府には12社の神社があります。歴史ある神社から隠れた名所まで、それぞれの魅力をご紹介します。
稲荷神社の総本宮。商売繁盛の神様として知られ、山頂まで続く幻想的な千本鳥居で世界的に有名です。
京都市左京区岡崎に鎮座する、平安遷都1100年を記念して1895年に創建された神社。高さ24メートルの大鳥居と、平安時代の大内裏を模した壮麗な社殿が見どころです。
京都府八幡市の男山(おとこやま)山頂に鎮座する国宝の神社。宇佐神宮、鶴岡八幡宮とともに日本三大八幡宮の一つに数えられ、必勝の神として信仰されています。
京都市北区にある世界遺産。下鴨神社と共に「賀茂社」と総称され、京都の鬼門を守ります。円錐形の「立砂」と、清らかな小川が流れる境内が印象的です。
京都市左京区の山奥、貴船川のほとりに鎮座する神社。水の供給を司る神様として崇敬され、朱色の灯籠が並ぶ石段の参道は京都を代表する絶景です。
京都市上京区にある、全国約1万2000社の天満宮・天神社の総本社。学問の神様として親しまれ、受験シーズンには多くの学生が合格祈願に訪れます。
京都最古の神社の一つで、酒造の神様として有名。境内には「亀の井」という霊泉があり、この水を酒に混ぜると腐らないと伝えられています。
平安時代の陰陽師、安倍晴明公を祀る神社。魔除け・厄除けのご利益で知られ、五芒星(晴明桔梗)のシンボルが至る所に見られます。
京都市左京区にある世界遺産の古社。紀元前まで遡る歴史を持ち、原生林「糺の森」に囲まれた神聖な空間が広がります。
宇治川の東岸にひっそりと佇む世界遺産の神社。本殿は平安時代後期に建てられたもので、現存する日本最古の神社建築として国宝に指定されています。
京都市東山区祇園にある神社。全国の八坂神社の総本社であり、京都の繁華街・祇園のシンボルです。日本三大祭りの「祇園祭」で世界的に知られています。
京都市街の北東、吉田山に鎮座する神社。節分祭で有名。境内には全国の神々を祀る「斎場所大元宮」があり、ここにお参りすれば全ての神社の功徳が得られるとされます。