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住吉大社

海の神、航海の神。反橋(そりばし)が象徴する「すみよっさん」。

海上・交通安全
商売繁盛
厄除け・浄化

大阪市住吉区にある摂津国一之宮。全国約2,300社ある住吉神社の総本社であり、古代の建築様式「住吉造」の本殿(国宝)と、美しい反橋で知られます。

神社の歴史

創建は神功皇后の御代(211年)と伝えられ、仏教伝来以前の古代日本の姿を今に伝えています。本殿の建築様式「住吉造」は、神社建築史上最古の様式の一つとされ、4棟の本殿が西(海)を向いて縦に並ぶ配置は「あばら屋」とも呼ばれ、船団が海を行く姿を表しているとも言われます。

古くから遣唐使の守護神として、また和歌の神様として、朝廷や貴族、そして大阪の商人たちから篤く信仰されてきました。

御祭神

住吉三神・神功皇后

見どころ

象徴である「反橋(そりばし、太鼓橋)」は、最大傾斜約48度にもなる急な橋です。この橋を渡ることでお祓いになると信じられています。夜のライトアップも幻想的です。

国宝の4棟の本殿は必見です。また、境内には「五所御前(ごしょごぜん)」というパワースポットがあり、玉垣の中の石から「五」「大」「力」と書かれた小石を探して持っていると願いが叶うと言われています。

主な祭礼

夏の「住吉祭」は大阪三大夏祭りの締めくくりとして盛大に行われます。また、6月の「御田植神事(おたうえしんじ)」は、華やかな衣装で田植えを行う歴史ある儀式で、重要無形民俗文化財に指定されています。

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